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爆睡しているクロコ。
猫の寝顔は眠りの快楽をむさぼると言いたくなるような陶酔した印象。
けれど犬の寝顔は、何かを待っているような寝顔に見えます。
それは楽しい出来事、主人との楽しいスキンシップであったり、
遊びであったり、命令であったりするのでしょう。
待つ快楽、目覚めた時の期待を浮かべながらの眠りが
ワンちゃんの寝顔の魅力。

人の寝顔はどうなんだろう、赤ちゃんから幼児期、少年少女期、成人、初老、そしてじじばばまで、きっと表情は変わっていくだろうなって。
大家族で暮らす人はそれがわかるのでしょう。大人の寝顔はあまり見たくない気もします。
苦労や悲しみがにじみ出てるだろうから。

人は毎日眠ることで、例えば死への疑似体験をしているのかもしれません。
あるいは恐怖への克服のエチュード。眠りにつく時は、もう目覚めることはないなんて思いもしない、
明日このまま目覚めなかったらどうしようなんて恐怖を感じる人はいませんね。あ、少しココロが疲れている人は思ったりするかも。

ほとんどの人は眠りに落ちる瞬間に感じるのは、深い沈黙に溶けていく、夢のなかに吸い込まれていくような「甘美ないざない」ではないかしら。
そう思えば死なんて少しも怖くない。死後がどうのとか、それは死んでみなくてはわからない、生の最後の楽しみでもあるし、なにもないのなら死を体験する「私」は存在しないから死の恐怖を味わうこともありません。

なんてことを考えてしまうのは、最近、ほんとに阿呆のように私が惰眠にふけっているからなのです。
他に楽しみがないのかしらね、ですね。

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子守唄って、記憶はないのになぜか泣きたくなるような郷愁を感じてしまいます。スサーナは日本の歌のスピリットを完璧に感じり、表現できる天性の歌い手。
大昔、このレコードを聴くために遊びに来ていた彼女、どうしているんだろう。憑かれたように聴きほれていました。私は彼女に謝らなければならないことがあるのにその機会をなくしてしまった。



この切なさはなんだろう、海外の人にも伝わるのかしら。こういう試みを嫌う日本人がいるのが信じられない。こんなアレンジ、コラボレーションならどんどんやって欲しいと思います。
アジアの子守唄の最高峰かもしれないね、モーツアルトのト短調、ジャズのマイナーコードにも通じる哀感。
インドネシアの民謡にもこんな感じの曲がたくさんあります。
カセットテープをアメリカ村の民族音楽専門店によく買いに行きました。
東南アジアのソウルフルなトラディショナル・フォークソングはとってもいいです。
2013.05.27 Mon l タキシード猫クロコ・プリンセス l コメント (0) トラックバック (0) l top


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