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鬼、怒る のコピー

鬼の絵を描こうと思って数十点、落書だけど描いてみて、鬼って可愛いなと思う。私の鬼のイメージは、身長1メートル足らず、色とりどりのパンツをはいて、手には金平糖をまぶしたような金棒(かなぼう)を持って、仲間とちゃんばらごっこで遊んでいる、そんなイメージなのです。

赤鬼はとっても恥ずかしがりで赤面症、青鬼は病弱で体が弱く、お母さん鬼から遊びすぎてはダメって言われている。黄鬼は悪ガキ、建物に登って壊して閻魔さんにいつも叱られている。あと、黒鬼もいるんだが、この子は優等生でスポーツ万能、学業優秀で、まあ女子鬼たちのアイドルだね。

でも大人になった女の鬼は怖い。夜叉は恐ろしいぞ、まず変身できるから。絶世の美女、少女からいきなり大蛇になったり、髪の毛を振り乱す鬼婆になったりする。
特に悪鬼の羅刹女ラクシャシーは、美しい姿で人々を脅かし、その血肉を喰うそうな。あー怖い。

なぜこんなに怖くなったかというと、羅刹女は最初は美しい女だったのに、いつからか人を襲い旅人を喰らい人の子を喰らううちに、だんだん角が出て眼は怪しく光り身の丈3メートルにもなったそうな。
なにしろ自在に飛行し、ウサイン・ボルトよりも速く走るという。お主は女天狗か。
赤鬼、青鬼と比べてみてもよくわかるけれど女が鬼になると恐ろしか。

あと鬼子母神とか般若とか金太郎のお母さんとも言われる山姥とか娘道成寺の清姫とか妖術使いの紅葉(くれは)とか、男の鬼に比べてそれはそれはもう女性の鬼はタイプも色々で怖い。怖いけれど綺麗、綺麗なものは怖い。
今ならネットに棲む鬼女も鬼の一つかも。

まあ女の鬼もラクシャシーも、仏教に帰依することで善い神様になるのですが、鬼っていうのは仏教伝説、もはや神話の登場人物ですね。
私は善神になったラクシャシーの家来としてお仕えしたいです。

真夏の納涼映画祭り

中川信夫 地獄


小学生の頃、親戚のお兄ちゃんが今里の映画館に連れて行ってくれた。なにもこんな怖い映画観せなくても、ねえ。
でも同じ監督の四谷怪談も観たよ同じ映画館。まあ怖がらずに観たものでよく憶えてるし自主上映があれば観に行ってました。
だってエログロ大蔵映画の、母親なら絶対観せてくれない映画。さすがお兄ちゃん、かっこいい。エッチなシーンもあった。
今観るとナンセンスな見世物小屋映画、面白いです。とっても古典的な鬼さんがたくさん出てきて非道な人間を懲らしめます。もっとやったれ。

怪談 佐賀屋敷(1953)入江たか子


化け猫映画最高。飛んだり跳ねたり天井に張り付いたり、夢中で観てました。ホラー映画のゾンビシリーズより楽しい。思わず入江たか子を応援してしまいます。いつも思うんだけど、超大作、総費用数十億円の化け猫映画作ってハリウッドに殴り込みをかけなくちゃ、パシフィック・リムの化け猫版、いいと思うんだけど、作って欲しいな、誰かいない?。

映画『四谷怪談』 予告篇


これは監督が三隅研次だけあってリアルで相当怖い。あの長谷川一夫がお岩に翻弄されます、ざまあみろ、色男。
もっと怖いのは加藤泰の「怪談お岩の亡霊」。ものすごく怖い。話したくないほど怖い。これは観てはなりませぬ、なんて、それほど怖い、くれぐれも彼女と一緒に観ないように、不幸がやってきます。
2013.07.19 Fri l 一千一秒・ロンドカプリッチョ l コメント (0) トラックバック (0) l top


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